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2016年1月31日日曜日

快感

私は漫画が大好きでした。
しかし試験の1週間前は絶対読まないと決めていました。
試験でいい点数を取るのがゲームのようで、そこそこ燃えていました。
漫画を読み出すと止まらなくなって勉強ができなくなるので、初めに読まないと決め、勉強週間にしました。勉強が好きだったわけではないので普段は全くしません。試験前だけです。
試験が終わったあとは、解放感と漫画の面白さでこの世の幸せを満喫します。

私はドラマを見るのが好きです。
でも本番とかイベント前は見ません。
そして終わったときにまとめて1回目から最終回までみます。
快感です。


2016年1月30日土曜日

くだらなすぎる

講師の先生にウルトラマンタロウの話を聞きました。
大爆笑しました。

お見舞いや結婚式に白い菊の花を持っていったり、焼き芋を売って高層マンションを買おうと思ったりするそうです。1兆度の炎とか震度12とかの地震とか出てくるそうです(笑)。とっても可愛らしい先生から情熱的にウルトラマンタロウの話を聞き、その話っぷりがまた面白くて仕事の打ち合わせになりませんでした。
聞いてから一ヶ月半経ちますが、今も思い出すだけで1日10回くらい笑っています。
機会があったら観ようと思います。
こんなくだらない人間に生まれて幸せです。

2016年1月29日金曜日

自分に戻る

久しぶりに歌集を読みました。
久しぶりに本も読みました。
私は音楽より漫画や本が好きだったのでそれらを読むと初心に戻ります。
自分に戻るというのでしょうか。
映画もそうです。
普段は感じる事のない思いを感じます。

若い頃、どんな人生が送りたいと思っていたのか。
なにをしたかったのか。
あの頃の自分が懐かしくなりました。

やりたいと思った事も不本意ながらやった事も、やれなかった事もやってしまった事もすべて含めて、今になって全部がつながってきている気がしています。

最近「自分がどうなりたいか」ではなく「神様は私をどうしたいのか」とよく思います。
本を読んだりして自分に戻ったときに「こうして私が私に戻る意味はなんだろう」と思います。














2016年1月28日木曜日

ガンバレ!おかあさん!

この年になって、子供時代の教育に大切なものが何かわかってきました。
体を健康に保つことと五感を磨く、これに尽きると思います。


先日、ホームセンターで大泣きしてる子供にほとほと困ってるお母様がいて気の毒でした。時々面前で子供を叱りつけているお母さんもいます。でも好きで叱っているわけではありませんよね。子育て中のお母様は本当に大変だと思います。
こんな自己中心的な子供にしつけをしないといけないんですから。
挨拶や歯磨きなどの習慣を身につけさせたり、知識だって学ばせないといけない。
あれもこれもで目一杯ですよね。

その中、一番最後に追いやられてしまうのが情操教育です。
でも情操教育こそ人生を幸せだと思う力だと思うのです。
情操教育なんて言うと絵に描いた餅みたいに取られがちですが、すごく簡単なことです。子供は元々五感が優れています。だからそれを磨く。「安らぐ」と思ったにおい、「きれい」と思った草花、「気持ちいい」と思った手触り、「元気になる」音楽、「美味しい」お料理。それを幸せに思う、それだけの話。
それを意識として認識して記憶に残したり分かち合ったりする。


でも、お母さんたちはもう目の前の事で手一杯。ただただ子供を育てあげなきゃ、人並みにしなきゃ、後ろ指さされないようにしなきゃ、って視野が狭くなってしまう。

私が今やっているのは音楽です。
音楽はまさに幸せを感じる力を磨きます。
「私に出来ることはないかな〜」って思います。
音楽でお母さんたちのために、未来がある子供たちのために出来ることをしたいな〜って思います。









2016年1月27日水曜日

変化を楽しむ

私は人を見る目がありません。
第一印象通りの人だったってことはたぶん一度もありません(笑)。男女どちらもです。
その人が悪い訳でなく、私の第一印象がハズレ過ぎってことです。

大昔は「思ってた人と違う」というショックがありました。
でも、騙されたわけではない。
思っていた人と違うというだけ。
そしてその後も「思ってた通りの人だ」という人はいないので、自分は見る目がないとわかりました。
で「第一印象と違うな、こういう人だったんだ」と思ったらまた「あれ?第二印象と違う!」「あれあれ?第三印象と違う!!」とエンドレスです。
人の性格がわかるようにはきっとならないでしょうね。

今ではそのまったく当たらなさが逆に楽しいです。
気が合わないと思ったら結構同じようなものが好きでちょっと嬉しかったり、逆に気が合うと思ったら全然合わなくて、そんなものかと笑っちゃったり。


人見知りの私ですが、そんなこんなで新しい人との出会いが苦じゃなくなりました。











2016年1月26日火曜日

いつか出来なくなるまでは

「どうやったら暗譜が出来ますか?」と聞かれますが、私が教えて欲しいです。


友人は現代曲でも1週間弾いたら覚えちゃうそうです。
初見に強い人は暗譜が弱いとも言いますが、その友人は初見も暗譜も強いです。
でも能力のない私のような者はそれはもう100%無理です。
その友人に言わせると、「う〜ん、、何となく覚えるっていうか、、」です。
羨ましいけどうらやましがっていても出来るようにはなりません。

もう努力しかありません。
私は「この曲は暗譜で弾く」と最初に決めた曲は譜読みの時から暗譜します。
その段階で「音楽的に」覚えると雰囲気で覚えて間違えたりうろ覚えになるので「機械的」に覚えるようにしています。友人のような能力がない人が「なんとなく」覚えるとハッとしたとき抜けてしまうのでそういうことのないように。メロディはまあいいとして、左手の内声とかも何の音かしっかり覚えないといけません。時間かかってやになります。そんな風に一生懸命覚えても本番ではハッとしたとき間違えたり抜けたりする。。。

暗譜はしなくてもいいし最近のピアニストを見ていると結構楽譜を見ている人もいます。
年齢と共にどんどん難しくなると思うし、暗譜が本当にいつか出来なくなる時が来ると思います。

でもこんなに難しい暗譜を私より年配の生徒さんが頑張ってしているのです。
これには驚きます。
頭が下がります。
楽譜だって老眼で見にくいし座ってたら腰が痛くなるし集中力もなくなるし。
それなのに挑戦し続けている。
自分が出来なくなって来てはじめて皆様の苦労がわかりました。

だから私も、いつか出来なくなるまでは、いつもでなくても、暗譜というヤになるくらい難しくて時間がかかることをしようと思います。















2016年1月25日月曜日

愛がないなら

人間にとって一番辛いのは孤独だそうです。
必要とされたり愛されたりすることが大事だそうです。

そうだと思います。
愛がないとむなしいですもんね。
「私には愛が全然ない!待ってるのにだれも持って来ない!」と思っている方は人に愛をあげるといいそうです。
愛はもらわなくても人に届けると届けたその人の方も愛で満たされるらしいです。

ただ、これが恋愛ってなると相手の好みもあるし、相手に期待したくなるし、届け放題すると大問題だし、そこまでいくともはや迷惑にもなるので、そうでなくほんのちいさな愛を身近な人に届けるってことですよね。相手が困らないような愛を、自分の負担にならないような愛を届けてみる。
そうすると何もないところにもちゃんと生まれたりするようですよ、愛って。

でも?
いところに生まれるって植物ではありえません。
種がないのに芽が出るってありえません。
そんなことあるわけありません。
天文学はなんだか無から生まれるとかどうとか聞いたことがありますが、私は天文学から学ぶタイプではなく植物から学ぶタイプです。

植物から学ぶタイプの私は、見えないけれど愛の種はそこかしこにある、と思います。
もしまだ芽が出ないなら、水をあげながら芽が出る季節を待つ、それがまた植物です。

Love actually is all around. 








2016年1月24日日曜日

開放感と闘争心

私は人前でやるのにものすごくものすごく緊張するタチで、そのことを考えるだけでドキドキします。

準備を始めた時点で「どうしよう、ムリかも、、出来そうもない、、」と不安になり、準備を進めるにつれ「やっぱりムリかも、、今なら中止に出来るかもしれない」となり、近くなると「ああ、絶対ムリ!やらなければよかった…」と落ち込み、1週間前ともなるともうヨロヨロです。
当日の朝なんかユウウツで100回くらいため息をついて、やる事にしちゃった浅はかな自分を呪います。そして「金輪際こういうのは断ろう」と堅く心に決めながら会場へ向かってます。
毎回そうです。

私ごときがこんな風に人前で何かをさせていただけるというのは、すごく贅沢なことで、有り難くて、私にとって生き甲斐であることは間違いありません。
でも気の小さい私は、いちいち事あるごとに上記の心情になっています。

やったあとはというと、開放感と達成感で充実した気持ちになります。ですが同時に「また思うように出来なかった。準備が足りなかった、次こそちゃんとしたものをやりたい」という悔しい気持ちが沸き上がってきます。そしてなんとこともあろうか、せっかく終わったっていうのに「リベンジしよう!」という闘争心がメラメラと燃えさかります。
この闘争心がくせ者です。これがあるからうっかりまたやってしまうのです。たぶん上手くいって満足してたらやめていますね。そしてその闘争心そのままに行動し毎度のことながらユウウツになって自分を呪う羽目になるのです。


結局、自分が決めて自分が選んで好きでやってるんですよね。
あ〜、緊張を楽しめるようになりたいです。







2016年1月23日土曜日

原曲講座 in まつど

「みんなが弾ける原曲講座 in   松戸」 〜音楽の歴史をたどりながら〜


2月28日(日曜日) 13:30〜15:30

参加費 2000円

会場 松戸市内



世の中には「エリーゼのために」や「別れの曲」や「愛の夢」だけでなく、皆様にも弾ける素敵な原曲が沢山あります。
確かに音が沢山あった方がカッコいいし素敵だけれど音楽でもっと大事なのは「そこにある音楽を大切に届ける」事です。

「『置かれた場所で咲きなさい』という言葉が好きなんです」という生徒さんは、まさにピアノも出来ることを大切にして楽しんでいらっしゃる。無理をせず一つ一つを丁寧にクリアしていく。
その言葉と姿勢に、ピアノも自分の場所で咲くのがとても大事だと気付かされました。
背伸びしすぎてピアノが嫌いになったり、他人と比べて悲観したところでなんにもいい事はありません。
そして聴いている人だってそんなふうに無理してる音楽より自分の場所でにっこり咲いている音楽を気持ちよく感じるものです。


原曲とアレンジの違いは原曲として残っている曲は作曲家のレベルが高い事です。
名店の寿司屋の大将が作った卵焼きと私が作った卵焼き、全然ちがいますよね。
小さな原曲って、夜の寿司会席はちょっと無理だけどランチならいける名店みたいなもんです。大将の作る世界は小さなランチの丼にもその手腕が繰り広げられているのです。








2016年1月22日金曜日

ピアノの予習は予測です

ピアノの練習は予習です。


子供の頃のレッスンではいつも先生に「じゃ、次までにやって来て」と言われるだけです。
いや、やって来てといわれてもやり方知らないしもちろん教わってないしわからない、家族にわかる人はいない、レッスンは一週間先、インターネットもないし音源もないし調べようもない、でもやっていかないと怒られる。。。

でどうするかというと「予測」でやっていく。前のときこれはこんなだったからこんな感じかなとか。たぶん間違っているだろうけど、やっていかないと怒られるから間違ってる事はわかっているけど、これでやっていこうとか。ここは見当もつかないから片手にしておこうとか。
そうすると半分くらいは当たっていて次回は間違えた部分だけ直す。
私だけでなく、みんなピアノはそうやってレッスンをするものでした。

しかし、大人の方を指導していて思うのはピアノは「わかっていることを練習する」ものと思っている方がとても多いことです。きっと、元々ピアノが「知らないことを予測をつけてやるもの」だと思っていないことと「間違えてやると二度手間だ」という理由からだと思います。間違えてやってまた直すのは「時間のロス」ですからね。

でも、この二つのうんざりする理由をやることに意味があります。間違ってでも自分で考えることと間違えたことを直すこと。それを繰り返すことで「予測」が付けられるようになり予測が外れた時(必ず外れる)の軌道修正が身に付きます。

音源も簡単に聴けるようになって、初めからイメージしやすく練習もしやすい世の中になり私もずいぶん活用しています。でも「わかってて正しい事をやる」ことに慣れてしまうと自分で考えられなくなるし後で直したり臨機応変に対応することが出来なくなります。考えて音を作る人にしか耳も育ちません。


間違えるとうんざりするし、がっかりするし、やって損した気になるし、あの時間にあれが出来たのにってなるし、一気にやる気もなくなるんですが、それがピアノ。
やっては直しやっては直し、です。

何回でも仕切り直して頑張りましょう!



















2016年1月21日木曜日

暗譜はイヤだ

若い頃はやっていれば自然と出来た暗譜。
今はほんとに暗譜が出来ません。


暗譜はリストが始めたそうです。
ピアノを横向きで弾くことを定着させたのもリスト、コンサートでピアノの蓋を開けたのもリストだそうです。

ピアノを横に向けようが後ろに向けようがまあそれはいいとして、暗譜だけはしないで欲しかった。。


とは言っても。
暗譜で弾くときと楽譜を見て弾く時は私の場合、違います、曲への感情移入度が。
これは科学的根拠にぜんぜん基づいていませんが、暗譜の時は「右脳」「左脳」がバランス良く働いているのに対して、楽譜を見てると「左脳」が優先でピアノを弾いているような気がするのです。私の場合ですが。

音楽はふつう右脳と言われています。でも演奏する人はものすごく左脳も使います。楽譜の拍子やリズム、音の高さなどは論理的な算数だからそれは当然のことでしょう。それは演奏中も同じで、冷静に客観的に、独りよがりでない演奏には左脳の働きが必要です。ただそっち優先では味気ないものになってしまう。やはり音楽は「上手く楽譜を処理出来ているか」ではなく「心を動かすもの」ですから。
それが楽譜が目の前にあると、どうしても目からの情報を無意識に「処理」してしまうのですね。


そう考えると暗譜の方が理想的だとは思います。左脳右脳バランス良く使えるから。
とは思っていますが、わかっていても暗譜はとっても大変、、。







2016年1月20日水曜日

人生は映画とは違う

私の大好きな映画ニューシネマパラダイスの中のセリフです。
ニューシネマパラダイスはいつ思い出してもうるうるする大感動映画です。


私はオタク体質なので、好きなものについて語ると客観性ゼロだし、思い込み強いし、敵とわかれば徹底的に攻撃するし、攻撃しすぎて他のことが手に付かなくなるので、普段はなるべく好きなものについて語らないようにしています。
そして作品というのは、語りきれない思いを映画なり音楽なり絵画なりで表現しているので語ってはいけない感じもします。

でもちょっと語らせて頂ければ、タイトルにしたセリフ、私はとても逆説的な気がするのです。
「人生は映画のようにはいかない、だから映画を観るんだ」と。

この映画のラストシーン、映画という仕事で成功を掴みつつも愛にはやぶれた主人公が、映画の中のラブシーンの数々を涙しながら苦笑しながら見ます。
その場面が、現実は映画のようにはいかない、でも映画には愛が溢れている、だからお前は映画を作り続けろ、夢は映画で叶えろと主人公に言っているようで切なくなるのです。

たくさんの人々に夢を与えてくれる職業の方というのは、そうなのかもしれません。SMAPの解散騒動がありましたが、きっともう自分がどうこうというより使命感なのだろうなと思うのです。人のために、ファンのために。。

人にはそれぞれ役割があると言います。
華やかな世界に憧れて夢破れる人もいれば、1人の個人としての人間を捨て華やかな役割を担わなきゃいけない人だっています。

そういう人たちが作り出してくれる夢の世界。
それがエンターテイメント。
有難く感謝して現実を忘れ存分に浸りたいと思います。

いい映画あったらご紹介して下さい。








2016年1月19日火曜日

運のよしあし

人間は元々不平等です。
顔や能力や性格や生まれる環境や。
運の善し悪しも不平等でしょうか?

私は運がいいか悪いかというと、いいです。すこぶるいいです。
「言うほどたいした人生でもないけどそのレベルでそれならまあ恵まれてるわよね、確かに運だけだわね」と言われます。
いえ、ハッキリとは言われてませんが、顔に書いてあります。
自分もそう思っています。
このレベルの外見、能力、性格で今の人生が送れるというのは、運がいいとしか言いようがありません。

でも。よく言う「ポジティブな人は運がいい」と私とは全然違います。元々気が小さいし緊張しやすいし落ち込みやすい上、真面目なので物事を深刻に考えるタチです。深刻すぎてネガティブです。

ただ深刻なとき、他人頼みにしたり宗教頼みにはしません。
考えるのは自分。
決めるのも自分。
ない勇気を振り絞るのも自分。
ハイリスクハイリターンは覚悟しなきゃと思っています。




男尊女卑

「男尊女卑」って漢字すごいですね。
最近はあまり聞きませんが、なくなっているわけではありません。
シニアの世代のご夫婦の会話を聞いて「ええ〜っ!?はあ〜??」っていうような事が結構あるんですね。まさしく「男尊女卑」。時代錯誤もいいところ。うっかり笑いそうにもなりますが本人は真剣です。ツッコミなんか入れたらタイヘンです。
でも、時代が違えば、国が違えば、年代が違えば本人はもしかしたらそこまで異常だとわかっていないのも理解出来なくはありません。

私たちが普通とか常識とか思っていることって時代次第、国家次第ですよね。
国会議員が経費をあんなにもらえることだって、タレントのギャラがすごい高い事だって、小さな土地のマンションで日の当たらない生活をする事だって、日常的に動物の肉を食べる事だって、「男尊女卑」と同じくらいあり得ない事かもしれないのに、平気でいる。

「男尊女卑」の男は言語道断ですが、本当は私だってそれと同じレベルの最低な事をしているのに気付かないだけかもしれません。












2016年1月18日月曜日

2016年4月2日ホールの会 受付開始!

今回からホールの会は2部制になりました!     

どちらかお好きな部を選んでご参加ください。




Andanteの部

Andanteの部は人に聴かれるのはちょっと恥ずかしいという方の発表会。

出演者だけで外部の方には非公開です。

ホールってどんな感じ?ホールで弾いてみたいけど怖い!そんな方は仲間と一緒にドキドキわいわいまずはAndanteの部でホールの演奏をお試しください。



Brillanteの部

Brillanteの部は聴いて下さる方を意識した発表会。
音楽は自分のためでなく人に聴いてもらってはじめて完成します。
手編みのセーターや手作りのお料理と一緒です。
舞台は変わりません。けれどそこは晴れ舞台。完成させる場です。「聴いていただこう」という心持ちで演奏に臨むと何かが変わる。自分で満足するために弾くのと誰かが聴いてくれるというピアノはちょっと違うのです。選曲の時から、練習の時から、音楽への向き合い方が変わってきます。聴いてもらう感謝をこめて弾いて下さい。


どちらの部も本番で上手くいくかどうかより、そこに至るまでの過程が重要である事は言うまでもありません。


お申し込み締め切りは2月20日 お申し込み方法はメール、またはお電話で

たくさんのご参加お待ちしています。
 











2016年1月17日日曜日

「木管楽器ってなあに」終了!

コンサートが無事終了しました。

クラリネット、フルート、オーボエ、ソプラノ、ピアノとあまりない組み合わせでやってみました。「いらっしゃる方、この組み合わせは初めてだろうな」と思いながら。
たくさんの経験がある奏者も、この組み合わせでの演奏会はみんなはじめてでした。
しかも共演だけでなく珍しいアレンジの協演もあって。

しかし、ブログの題名に「木管」と付けるとお読みくださる方の数がガクっと落ちるので(笑)、「ひとりよがりの企画だったのかな〜」とお客様の反応がドキドキでした。
でもお客様がとてもあたたかくて演奏もレクチャーも熱心に聞いて下さって、休憩時間には「楽器を近くで見たい!」とまさにサロンのように楽器奏者を囲んで談笑なさっているお姿に感激しました。そうなんです、ゆるい「サロン風」コンサートを目指していましたので、ここは大成功と言えましょう!


いらして下さった方が喜んで下さっていたら嬉しいのですが。
是非ご感想お聞かせください。








2016年1月16日土曜日

音楽で元気講座

定員の45名満員となり、多くの皆様にご参加いただきました。
昨日一回目が終わりました。

いらして下さった皆様のノリがよくてビックリ!
出来ても出来なくても(笑)恥ずかしがる人やめんどくさがる人が全然いなくて、はりきってやってくれました。
出来ない自分を自分で笑っちゃって。
あれこれ同時にやると、右手がどっちとかなんだかわからなくなるんですよね。
指導する立場の私がいっぱい間違えてるし。

認知症の方に音楽レクリエーションをやる事がありますが、その方達が出来ない自分を笑うことはありません。出来ても出来なくても表情に変化のない方が多いですが、中には出来ない事にムキになって怒ってしまう方や、あるいは他の人をやめさせようと大声を出したり。

出来ることは、そんなに重要ではなく「出来ようと頑張ることに意義がある」といつも言っています。
それと同時に「難しくて出来ないわ〜」と自分の事を受け入れて笑っちゃうことの大きさに気付かされました。

次回も難しいこといっぱいします!


2016年1月15日金曜日

依存と習慣と

お酒やギャンブルや宗教でなくても依存ってあります。
買い物依存とか恋人に依存するとか。


でも、五郎丸さんのポーズだって、イチロー選手が同じ生活をすることだって依存って言っちゃえば依存です。私のことで言えば、毎朝必ずお湯を沸かして急須と湯のみを温め65度に冷ましたお湯で日本茶を入れて飲むことも依存ですね。旅行に行った時でもペットボトルでなく『自分で急須でお茶入れて飲みたい!!」とムラムラしてきます。ごはんが大好きと言う白米依存も聞きます(笑)。3日白米を食べなかったら白米の事ばかり考えちゃって4日目に我慢出来ず食べたと言ってました。ちなみに私は早寝早起きです。これは依存ではなく習慣です。早寝早起きしなくても全然構わないのですが眠くなっちゃうんです。


依存と習慣の違いがよくわかりませんが、他人に迷惑はかからないので今年も日本茶に依存して気持ちよく1日を始めます。



2016年1月14日木曜日

感想と批評は違う

「感想は率直に、でも批評するならきちんと勉強してから」とオペラ研究家の岸純信さんが書いてらっしゃいました。またアナウンサーの有働由美子さんは「どんな批判にもやり続ける覚悟がプロ」とおっしゃっていました。


プロなら当然批判を浴びます。このお二方も相当の批判を浴びて来たことでしょう。
でも自分が批評、批判される事でわかった事が上記の発言でしょう。

人は自分が感じた事を、さも誰もが言っているように、誰もが思っているように伝えがちです。それがマイナスな情報だと批判になります。簡単に、ちょっとかじった知識だけで、偉そうに。

私もつい偉そうに、「客観的な批評」をしてしまいますが、ほんとはとっても「主観的な感想」。「自分はわかっている」をアピールしたい気持ちです。でもこれで逆に自分の浅はかさがバレていることに後で気付くんですが。。。

プロが私の弾いたことがある曲を演奏するのを聴いて
「このピアニストは表現が乏しいし音色が素人だし平凡な演奏だった、私だったらあそこはあんな風に弾かない、、、」と恥ずかしくもなく人に言っちゃう。でも本番で、大勢の観衆の前で同じ条件でやれって言われたらその人の半分も出来ませんね。フィギュアのトリプルアクセルをオリンピックで成功させるのと「練習では私も跳んでますが」と言っちゃうのと同じです。

プロの方はそれが仕事ですからいい訳は出来ません。でも問題なのは、主観的な意見をさも客観的なように言い換えて伝える事。よくないですね。言いたい時は「個人の感想として」ですね。

他の事は何にも頑張って生きてない私が唯一頑張るのがピアノ。その分つい、わずかに知っている事をひけらかしたり、自分の努力をアピールしたくなったり、考えを押し付けてしまいます。
とある本に「相手がフランスに生まれてはじめて行った体験を一生懸命楽しそうに話してくれてたら、その話は一緒に楽しく聞こう、たとえ自分がフランスに10年住んでいたとしても」と書いてありました。


岸さんと有働さんお二方の言葉に、軽々しい自分を再確認しました。
批評するにはまだまだ勉強が足りません。









2016年1月12日火曜日

再確認

すしざんまいの社長とマダム信子の会長とアパホテルの社長がテレビに出ていました。

3人とも笑顔が素敵でした。イケメンとか美人とかじゃなくて「魅力」ってこれだなって思いました。笑顔が素敵とか笑顔が大事ってもう聞き飽きるぐらい聞いた台詞ですが、みてるだけでこちらも思わず微笑んでしまうような笑顔。もちろん持って生まれたビジネスの才能はお持ちだったのでしょうが、それだけじゃないんですよね。


医師の日野原さんは人生は3つのVと言っていました。

ビジョン    目的

ベンチャー   冒険

ビクトリー   勝利


土砂降りの時は目的なんか失うし、順調な時は逆に冒険が怖いかもしれない。
でもそれらがないと勝利もない。
と簡単に言ったところで、そんなに上手くいかないのが人生。
そこで役に立つのがきっと「笑顔」なんですね。
笑顔で乗り切る、ってことですね。

昨年、「向上心ってなんだろう」って考えた時、自分が進化したいという欲求かなと思いました。でもその社長さんたちのお話を伺っていると、どん底から這い上がったり復活したりしてるのは、自分のためだけじゃなく家族や社会や人のため。
やっぱり私のように自分の事しか考えてない人間とは違いました。
私は自称真面目ですが、もっともっと真面目に深く考えなくてはと思いました。初心はすぐに見失うし目の前の事で精一杯です。

いろいろ再確認の年にしたいです。













木管楽器とピアノと歌のコンサート

1月17日(日)のコンサートの準備も着々と進んでいます。
出演はオーボエ、フルート、クラリネット、ピアニスト2人、ソプラノ1人です。





この組み合わせはあんまりないと思いますが、19世紀中頃までコンサートというのは次々に色々な人が出て来て演奏するものだったそうです。
そしてそこには画家がいたり作家がいたり詩人がいたりして、その日の音楽の話はもちろん音楽以外のお話も楽しんでいたそうです。なんか想像するだけで楽しそうですよね。

私も絵や文学が好きなのでそれを同時に学べたら絶対楽しいって思います。楽しみが深まると人生がますます楽しくなります。

たとえば+1いい事があったとする。そうすると−1の悪い事はチャラになる。
+3楽しいと−3までOK、というように、仮にイヤな事があってもいっぱいチャラに出来ちゃうのです。

というわけで、今回も楽しさ満載のサロン風に?様々な出演者と解説を挟んでの演奏会です。
中には「レクチャーはいらない、演奏だけ聴きたい」という方もいるでしょう。
よく知ってらっしゃる方はそういうコンサートを選ばれた方が楽しいと思います。
でも、あんまり楽器の事を知らない方は、ぜったい楽器の事を知って演奏会に行った方がいいのです。だって楽器も芸術だから。その楽器を生で聴いてる感動をもっと味わって欲しいです。楽器の長所、短所を知ったら少なく見積もって2倍、は演奏会は楽しくなります。音楽はやっぱり深く味わってこそです。


1月17日ご都合のよい方はいらして下さい。







2016年1月11日月曜日

猫かるた

お正月に魚神経衰弱というのをやりました。
鰯とか鰈とか鯖とかの漢字と魚の姿を合わせていくシステムです。
全く覚えられませんでした。

私は最近前にも増してすごく忘れっぽくてなんか危ないんじゃないか、と不安になります。確かに魚は漢字も姿も難しんですが、今開けたばかりのカードも覚えられないっていうのは魚だったからではない気もしています。
年の初めからショックだったんですが、魚でかるたとはそれを作った人に感心しました。別に全く覚えなくてもいい漢字でも姿でもありますが、私は必要不要で言ったら不要な事の方がだいたい好きです。

もしかして魚じゃなくて猫かるただったら覚えられたのでしょうか?
と考えていたら猫かるたを作りたくなりました。いつか猫ちゃんかるたを発売したいです。












2016年1月10日日曜日

本を読もう

テレビで「知識か考える力か」というのをやっていました。
観ていないので内容はわかりません。


「知識」が「考える力」をつける部分はあると思います。
しかし「知識」があれば「考える力」があるかというとそれは違います。

考える力のために大事なのは「読む力」と「想像力」だと思います。
字を読めて、内容を理解し、更にはその背後にあるものを読み取れたり感じたりする力。

子供は元々ものすごい想像力を持っています。
なので想像力を付けるには訓練などはいりません。
でも、これは私の考えで全然裏付けはありませんが、小さいときに知識を付けすぎようとすると想像力がなくなってしまう気がします。
全然裏付けはありませんが、想像に使っていた脳を知識を得る事に使っちゃう気がします。だからあまり早いうちに知識を入れてしまうと想像力がなくなっちゃうと思っています。

読む力をつけるには本を読むことです。これは訓練だと思います。
紙の本でなくても本ならいいのです。でもただの文章ではダメです。
ただの文章なら私にも書けます。
やはり本になるようなレベルの高い文章でないと。

最近私は音楽にかまけて全然本を読んでいません。
なので読む力が衰えています。
色々覚えたりして賢くなっているので、私の全然裏付けのない理論から言うと想像力もなくなっています。

これでは考える力が更に衰えていきますね。
なんでも大事なのは日々の積み重ねです。
実は感性が頼みのように思われている音楽ですが、考える力が同じくらいの割合でとても大事です。


今年は知識を得るためでなく考えるためにもっと本を読みたいです。







2016年1月9日土曜日

朱の交わり

私は人からとても影響を受けやすいです。
いい事ならじゃんじゃん影響を受けるといいのですが、踏み込みたくないってことでももろ影響を受けて気づくと自分が変わってます(笑)。

けれどこれは私に限った事ではないようです。なぜなら「朱の交わり」ということわざがあるからです。朱は静かに浸透して、気づけばすっかり染められちゃいます。
自分がしっかりしていればいいのですが、ことわざにもなるくらいです、普通の人は簡単に浸食されます。

今の私は、自分を保つためには朱には関わらないでいるのが最善の方法です。
でも人間関係では必要なこともあるし、やむを得ない場合もあるし、知らず知らずというのもあります。
いい大人として「共感しつつ感情移入せず自分を保つ」術をすこしづつ身につけられたらと思いますが、口で言うほど簡単ではありませんね。

洗脳は、その団体以外の社会と断絶させると聞きました。
つまり偏らず色々な社会や人と付き合うというのも、一つの色に染まらない方法かもしれません。多くの人間関係は、自分らしくいるためにも必要なことなんだと思います。

2016年1月8日金曜日

ぜいたく品ピアノ

今でこそピアノは楽器の王様ですが、最初から王様ではありませんでした。
ここまでメジャーになるなんてピアノさんにしてみたらユメみたいなことでしょう。

ピアノの歴史はいわゆるピアノが王になるまでのシンデレラストーリー。あれ?王になるのにシンデレラって変ですね。

そのピアノが日本で昭和に子供の習い事の定番になり、お母さんお父さんは子供のためにアップライトピアノを購入するようになりました。大きくて複雑でこんな高価なものが家庭に普及するなんて、おかしいと言えばおかしいです。車のように便利なものならまだしも、なくてもいい贅沢品のピアノが庶民の家にあるなんて冷静に考えれば間違っています。

でも。
きっと西洋音楽を聴いて美しくて憧れて、まさに夢の象徴だったのでしょうね。わかります。子供の私にとってもピアノには美しい夢が詰まっていました。

それがこうしてそのピアノにずっと触れられる。
ピアノという楽器にもピアノが弾けることにも感謝して大切にしていかなくてはと思います。




2016年1月7日木曜日

優しく甘く

音楽では優しく甘くdolceというのがよく出て来ます。
音楽は人間の心理描写。
つまり人間の気持ちには甘く優しい部分が多いものなのでしょう。

しかし。
私に足りない部分です。
猫ちゃんや小さい子供にはとっても優しく甘いんですが、大きい人間には厳しい。
大きい人間だと「自分でなんとかしろ」という気持ちが先立ちます。

実はこれピアノを弾く人に多いらしいです。
ピアノはソロで完成出来る楽器。
上手くいくもいかないも自分次第。

他人のせいにしない、という点はエライのですが、「結果は自分の力で出すもの、結果を出したかったら自分で頑張れ」という冷たいことをつい言ってしまいます。口に出さない時も思っています。心底思っています。「人は1人では生きていけないし、分かち合う事で楽しみだって倍増する。。けどその前に自分で頑張れ!」と必ず思ってます。


ピアノをやるからそうなるのか、元からそういう人がピアノをやるのか、どちらでしょうね。



2016年1月6日水曜日

今年はどんな

占いによると私、今年いいそうです(笑)。

いつも占いは見ないのですが「年初」と「悪い」といわれる年は割と見ています。

私が見るのは無料の占いです。
無料だからなのか占いの特徴なのか、あたってもあたらなくても大丈夫なように文章が作られています。
「過去を糧に前に進みましょう」って、、、全員に当てはまるっていうか、あたりまえっていうか、私でも言えるっていうか。


要するに、誰にも共通する事を年初に心に留めておく、悪いといわれる年には当たり前と言われる事でもきちんと心しておけ、ってことでしょう。
わざわざ占いでなくても、偉い人の名言集とかでもいいのですが、占いだと人間離れした言葉ですから、ちょっと違うのです。説得力があるのです。

私は、今年はラッキーな事に「いい」と書いてありましたので、是非「過去を糧に前に」進もうと思います。経験が役立つと言われると失敗したことも褒められているようで嬉しいです。
がんばりま〜す。

2016年1月5日火曜日

「音楽で毎日元気に!」

音楽が健康にいいと言われるようになり久しいです。
以前は単なる娯楽でしたが、今や身体にも脳にも心にもいいまさに長寿社会の必須アイテムです。

平成28年1月第3金曜日から小金井市の健康作り講座で「音楽で毎日元気に!」講座をやります。小金井市在住在勤の方は是非お越しください。




2016年1月4日月曜日

暖かい冬

今年は暖かいですね。
暖かいとアクティブになります。
しかし私は暖かくてもアクティブになりません。
季節天候気温を問わず家にいるのが好きです。

でもあっという間に1年は経ってしまいます。
やる時はやらないといけません。
なのでいざというときのために行動力を温存し、家でのんびりしようと思います。

今日が世間ではお仕事始め。
2016年新しい事にチャレンジしたり今までのものを見直したり発展させたり、いろいろ思い描いている方も多いでしょう。

芽が出たり、葉っぱを付けたり、つぼみになったり、花が咲いたり、実がなったり。
まだまだ根を張るという方にとっても、どうぞ良い1年になりますように。




2016年1月2日土曜日

写真

写真が紙でなくデータになった時「これでスッキリする」ものだと思いました。

確かに紙のように場所は取りませんが、すぐ消せるという安心感で気軽に写真をじゃんじゃん撮るので逆に写真のデータが溢れかえっています。消そうと思っても可愛い猫ちゃんの写真は、その日その日で表情も違うし捨てられません。

お正月、その写真のデータを整理し始めましたが悩んじゃって全然はかどりません。
モノは持たない私ですが、猫ちゃんの写真だけはどんどんたまります。

モノが溜まって捨てられない人の気持ちが少しわかりました。



2016年1月1日金曜日

今年もよろしくお願い致します

あけましておめでとうございます。


あれもこれもしなきゃと思うのにあっと言う間に1年は経ってしまうから、少しずつやっていかないと!


毎日少しずつ。

無理をしないためには少しずつ。

ちゃんと毎日。

これですね。


今年もどうぞよろしくお願い致します。