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2016年6月11日土曜日

もう一つの自然な暮らし

野菜を育てて自分でお料理して、生ゴミは堆肥にしてその土でまた野菜を育てる、、これは私にとって第一の自然な暮らしです。

もう一つの自然な暮らしとは、あるもので暮らす。
景品でもらったボールペンやTシャツは使えなくなるまで使います。
裏紙ももちろん使います。

しかし、意匠デザインのイロイロを否定するのかというと違います。
景品でもらったボールペンも使いますが、パーカーも使います。
普段はラクで機能的な服ですが、舞台で着る服は高価です。
家具も気に入ったものが欲しくなります。

90歳の生徒さんで、いつもいつも頭の先からつま先まで、それこそ日傘からネイル、靴までトータルコーディネートをされてレッスンにお見えになる方がいて、とても素敵です。美意識というのは生まれ持ったものだなぁと惚れ惚れします。
そういう方にとって美意識を開花させることは人生そのものだと思います。

私のように普段は景品でいいわ、という人でも現代に生まれているということは意味があります。せっかく素敵なものがたくさんある現代、もらい物と機能的なものだけでなく、美意識に優れた方が作って下さったステキなものを楽しませてもらうのも、私にとってのもう一つの自然な暮らしです。

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