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2016年10月31日月曜日

指導法

昨日ピアノの先生たちとたっぷり話をしました。
お話してると、あるあるがたくさんあって楽しいです。
ピアノを中心に生きて来ているので、苦楽が似ているのです。
それに加えて自分の気づかないアイディアを聞けたり勉強にもなるし。
ホッとすることも刺激を受けることもたくさんあります。

先生によって得意不得意もあるしそういうのを共有出来ると生徒さんにとって有益です。
私は楽器店に所属しているので、毎月決まった講師会議はあるのですが人数も多いしあまり有意義に使えてません。

本音の指導法研究会、なかなか出来ませんがやりたいなあと思います。


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2016年10月30日日曜日

別の先生なら…

最近ピアノをさぼり気味の小2の女の子のお母様から「叱ってもダメ、褒めてもダメ、どうしたらいいでしょう」というお手紙をいただきました。

練習しない気持ちすごくわかるんです。私もそうだったから。
そしてもう一つ思うのは、「他の先生だったらこの子はもっと練習するかもしれない、もっと上達しているのかもしれない。私がこの子の芽を伸ばしていないんじゃないだろうか」と。何年経っても同じ事で悩みます。

でも、そんな風にお手紙を下さるお母様なら一緒に子供を引っ張っていけるので、お母様にはそれでも淡々と毎日練習するように言い続けて下さいと言いました。

あとは私の工夫です。
続けてさえもらえればなんとかなります。やっぱりピアノ習ってて良かった、といつか言ってもらえるよう、他の先生なら違ったのにと後悔されないよう、私も頑張らないといけません。



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2016年10月29日土曜日

練馬 はじめてピアノ体験会


11月1日 練馬のはじめてピアノの会の体験会があります。
講師は美魔女の野村静香先生です。
はじめてピアノの会の大人の会は基本的にグループレッスンです。
ピアノのグループレッスンってどうなの?と思われる方は多いでしょう。それで上手になるの?という気持ちや知らない人とやるのは煩わしいというのもあるでしょう。
グループレッスンの良さを説明して理解していただくのは難しいです。たぶん5年くらいやってみて、その良さが実感出来るのではないでしょうか。ピアノは10年は続けないと大事なことが見えてきません。

小さい子、幼稚園くらいまでの子はグループレッスンが合っています。ピアノを弾くにはまだ身体的にも未熟なので、先生と2人でやるよりみんなと楽しく、耳やリズムを鍛えることに重点を置いた方がいい時期です。

小学生からは一番の理想はグループと個人の併用です。
耳を鍛えたりアンサンブルを学んだり体験でしか得られない大事な音楽要素をしっかり学びつつ、個人の技術を伸ばすには個人レッスンが必要になるからです。グループレッスンだけだと技術が足りないし個人レッスンだけではピアノを弾くことに偏ってしまいます。

50歳を過ぎたら、断然グループレッスンだと思っています。
理解力もあり、何事も自分次第という人生経験も積んでいて客観性もあり、その上で人生を楽しむことがわかってきているからです。
練習はきちんと自分でしてそれを先生に見てもらう形でレッスンに臨めるし、残念ながら子供と違っていつまでも右肩上がりに上達しなくなるので、仲間とともに自分に合うピアノの楽しみ方を見つけるのがいいのです。

それと、大人のピアノはやらなくても誰にも叱られずマイペースでできて気楽なので、逆にやらないのもやめるのも自由で、その分続けるのが難しいのです。その点、グループだとお仲間がいるから励ましあったり、気を休めたりできる。先生の悪口も盛り上がります。

はじめてピアノの会のグループレッスンは音楽を総合的に学んでいただく内容になっていて、更にイベントで様々な楽しみ方を提案しています。技術的なことが物足りなかったり、もっと磨きたいなら個人レッスンの併用もあります。

ピアノは難しいです。でも、50歳を過ぎたら技術的なことばかりにとらわれず広い意味でのピアノの楽しみ方を見つけていただきたいと思ってます。
難しい曲が弾ける弾けないでやきもきして挫折するのは、大人の方には卒業して欲しいと思います。



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2016年10月28日金曜日

何ができるだろう

先日「先生の講座が大好きです」と言ってくださる方がいて、感激しました。
本当に嬉しいです。

いつもいっぱいいっぱいでやっているので、終えると「あそこが悪かった、ここが悪かった」ばっかりです。もともと後ろ向きでねちっこい性格で、しかも音楽に関しては自信がないので、まあいいかと思えません。
忘れ物とかに関しては、どうにかなる自信があるので「あ、また忘れた、まいっか、どうにかなるし」であっさり終わります。

なので、そんな風に言ってもらえると社交辞令でも大喜びします。
「たとえ参加者が一人になっても楽しいと言ってくれるならやり続けよう!」と思います。現実的には難しいんですが。

今日、「私に出来ることはないだろうか」と思うことがありました。
でも私にできることは限られています。
とりあえず、その場にいらしてくださった方が今日来てよかった、と思っていただくことが私に出来ること。そんな場を作り続けること。そしてその場に来られない方も「またピアノやりたいな」とピアノが心の支えになること。


もっと喜んでもらえるよう、ねちねち考える前に腕を磨こうと思います。



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2016年10月27日木曜日

ラジオ体操


ラジオ体操を毎日何回もしていたら、筋肉痛になりました。
しかし腹筋は筋肉痛になっていません。
ラジオ体操には腹筋を鍛える要素が足りないのか、私のやり方が甘くて腹筋を使っていないのか、もう少し研究が必要です。
次から腹に力を入れてラジオ体操をしてみます。
真面目に取り組むと新たな発見があります。


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2016年10月26日水曜日

譜読みの力


1歳でも2歳でも字を覚えられる子はたくさんいます。音符もそうです。
でもひらがなが「あ」なのか「い」なのかではなく、文章としてたくさん読み込まないと文章を理解できません。それができないと難しい書籍を読む気にならないし、読めるようにはなりません。
音楽でも、音符カードで「ド」や「レ」をいくら早く覚えても、その組み合わせである楽譜をたくさん読み続けなければ、難しい楽譜は読めるようになりません。特にピアノは大譜表になっているので、大譜表で見て、大譜表で弾かないと楽譜を読む力がなかなかついていきません。

長年ピアノを指導して来て思うのは、早い時期に覚えたとしても、ずっと見続けないと力にはならないということです。

譜読みがうまくできるとピアノが続けられます。
上手に弾ける子でも譜読みが苦しいと、ピアノは続きません。ソナチネくらいまではなんとなく耳で覚えたもので弾けてもそれ以降は一度にいくつもの声部を弾くので耳で覚えるには限界が来て、挫折しやすくなります。

譜読みの力をつけるには、確実に弾けるものを量をたくさんこなして弾くことと、その一方で自分の実力より一つ上の知らない難しい曲の譜読みにも挑戦することが大事です。
弾く技術が伴っていないと弾けないので指の練習はもちろん不可欠です。

語学の勉強と一緒です。
知っている単語ばかりのものはさっ、さっと次々読める練習。
難しいものは、英語を習い始めた時単語を調べながら英語の本を読んだようにじっくり考えながら時間をかけて取り組む。
会話に繋げたければ当然いつでも発音しながら、ですよね。


なんでも基本は一緒です。





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2016年10月25日火曜日

人生の教え


うどんこにかかっても諦めきれなかった茄子とピーマンの枝から新しい葉っぱが出てきました。
復活かもしれません!
今度こそしっかり育てなければと茄子の育て方、ピーマンの育て方を検索しました。

すると、思いもかけなかった新事実が。。
「隣り合わせに植えてはいけない野菜、ナスとピーマン」


まさかのそんな新事実が明らかに!
しかし言われてみれば思い当たるんです。
茄子の花がたくさん咲いてどんどん実り出した頃茄子の木の隣が空いていたのでピーマンを植えました。
それからです。
ピーマンの花が咲き実をつけてきた頃、茄子の勢力は弱まっていった、、。
でもイマイチ元気がなかったのはピーマンも同じです。ピーマンもうどんこにかかりました。
今年は確かに雨続きでしたが、うちは害虫やうどんこにやられたのは今回が初めてです。
茄子だけでなくピーマンも苦しんでいたのです。

ピーマンさんにも茄子さんにも申し訳ないことをしました。
相性が悪いとそれぞれが力を発揮出来ないという教えになりました。





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2016年10月24日月曜日

日本晴れ

これぞ秋!って感じです。
空気は少しひんやりして日陰は肌寒いけど、心地いい。

ほんとは野川に散歩にでも行きたいんだけどな〜。
少し仕事のメドがたったらのんびりお散歩、のんびりおしゃべり、のんびりお掃除します!



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2016年10月23日日曜日

想像力の教育

音楽の表現にとって技術と想像力は両輪。相互作用だと思います。どちらかが欠けていると表現はできなくなってしまいます。

今日は想像力について書きます。
想像力は、もともとみんな持っているのでこれをいかに失わないようにするか、そこからいかに発想するかが教育なんだと思います。

それには多くの音楽経験と音楽以外の経験が大切なんだと思います。
音楽以外の経験はちょっと置いておいて、音楽の経験では、たくさんのいい演奏も良くない演奏も生で聴くことかなと最近思っています。

いい演奏はもちろん大事なんですが、それほどでもない演奏も勉強になります。というのは色々な演奏を知ることで幅が広がるからです。
一番適しているのは発表会を聴くことです。
同じような子供の発表会、大人のアマチュアの発表会など技術が追いついていかないからこそわかるものがあります。演奏会と違ってたくさんの人の演奏を聴き比べられます。
アマチュアはプロのような技術ではなかなか弾けませんので、だからこそ自分に置き換えられてわかりやすいというのもあります。

技術的に間違えちゃっても感動する演奏。
音をちゃんと掴んでなくて聞いているのが辛くなる演奏。
迫力があって興奮する演奏。
迫力はあるけどうるさいだけの演奏。
迫力はないけれど美しい演奏。
静かすぎて響いてこない演奏。
長い難しそうな曲だけど退屈な演奏。

偉そうですが、素直にそんなことを感じることで音楽には答えがないことを知り自分の頭で心で考えるようになります。

想像して音楽を作ることは、教えられたから正しいことをやるよりもっと重要なことです。何より音楽が楽しくなります。これは音楽の根っこの部分です。プロの人は皆「私の解釈」「私の練習方法」という言い方をします。誰かから教わったやり方でなく自分でどうしたらいい音楽になるか考えて追求していく。

ただ想像力といっても、心で思っているだけではダメですね笑。
それを技術で表現していかないと。
そして人に聞いてもらうことです。
自分がやろうとしていることが、自分にだけわかってもそれは表現とは言いません。
伝わらなかったら表現力はないと同じです。
人に伝わる表現力はどんななんだろうと考えるのもまた音楽に必要な想像力です。




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2016年10月22日土曜日

音楽の道

楽譜を写すことを写譜と言います。

パソコンで楽譜が作れてコピーが簡単にできる今、写譜ってしないです。
でも簡単なものでも試しにやってみてください。
効果絶大です。
何の?
楽譜の理解です。

音楽はもともとは音です。それが紙に書かれているのが楽譜です。
そのおかげで西洋音楽は広まり残されました。
そこには物凄い情報量が込められています。音を紙に記した時、抽象的な音楽は非常に論理的に具体化しました。つまり音楽の地図です。

自分の知っている道を誰かに教えようと地図を描くとき「何番目の道だっけ?」「あのお店の名前は、、」と無意識に通ってた道を正確に思い出そうとします。
そして地図にすると「ここを通ってきたな」「あそこにあった農園はリンゴ畑だった」「こんなお店あった」そんな風に気づきがいっぱいあります。


写譜はそれと似ています。
自分の曲の行程をしっかり把握するために地図を見る作業。地図を描く作業。

しっかり地図を見てみて、1音ずつ確かめながら写譜をするとそれがたった4小節でも新しい発見があると思います。
そのあともう一度楽譜を見直してピアノを弾くと、音楽の道が前より少しわかってきます。





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2016年10月21日金曜日

ファツィオリを堪能





今年のサロンの会も無事全日程を終了致しました。




今回の目玉はやはりこのピアノ。
身体の一部のように七色の音色で応えてくれるファツィオリ。
全員が名ピアニストのような美しい音色を奏でていました。




ショパンコンクールで優勝したブーニンさんやトリフォノフさんも来日の際に
こちらでお食事をされ、ピアノを弾かれたそうです。








この建物はかつては外国の方の
お住まいだったとか。

天井が高くてステキ





サロンの会のいいところはお食事中もピアノが弾けること。
本番とは違ったリラックスした中でもう一度同じ曲をチャレンジした方もいれば、
別の曲をご用意されていた方もいらっしゃいました。


毎日毎日練習した曲でも本番で思う通りに弾くのは本当に難しいこと。
ピアニストだって、何回も同じ曲を舞台で弾いてやっと自分のものになっていくと聞きます。


腐らず諦めず一歩ずつ前に進もう、と今日も思いました。








2016年10月20日木曜日

サロンの会 第二日

今日はサロンの会第二日です。

初日にご出演なさった皆様、ファツィオリのシックな佇まいとその音色にうっとり…する余裕はあんまりなくて、いつものことながら緊張の中演奏を終えられました。

いつも通り出来ないのはほんとに悔しいことです。
でも遠い時代の遠い国の曲に出会えて毎日毎日練習して、そして多くの方がそのことに耳を傾けて下さる。それぞれのそんな思いをご参加の皆様全員で共有するというのは、本当に貴重です。日常生活では決してないことです。ありがたいことです。

と、またまた自分に言い聞かせて今日に臨みます。
すでに心拍数100です。

2016年10月19日水曜日

今日の午後は

千代田区で「大人に役立つリトミック」講座です。


このタイトルは主催の千代田区の方がつけて下さいましたが、なんとなく専門的過ぎるような?私的には「音楽がもっと楽しくなる音楽プログラム」です。

今日は座学で「音楽が脳に及ぼす効果」。
音楽が好きという方や音楽をすでにやっている方は「こんなに音楽ってよかったのね」と嬉しくなるお話ですし、これからやろうという方はやらずにはいられなくなります笑。

ご参加のかたは30歳から86歳の方までと聞いています。
どんなことを期待していらして下さるのでしょう?
相変わらず今から緊張してますが頑張ります!







2016年10月18日火曜日

第10回サロンの会 初日

今日はこれからサロンの会です。

第10回と言っても、今回初めてご参加の方もいらっしゃるし、何回もやっている方でもドキドキは全然変わらず「なんで申し込みしちゃったんだろう」と後悔している頃かと思います笑。

私は皆様が健康上の問題なく無事に参加出来るか、皆様が少しでも練習に近い形で演奏出来るか、そして皆様の晴れ舞台のセッティングでミスをしていないか、大きなハプニングなく上手く進行できるか、そして参加してよかったとご満足いただけるか終わるまでハラハラです。遠足も家に無事帰り着くまでと言いますがほんとその通りです。
自分の演奏ももちろん心配ですが。

でもふと思いました。
あと何回こんな思いをするのかな?と。
緊張するのはイヤですがこんな風に自分のやって来たことを表現して人に聴いてもらえるって滅多にないこと。

そう思ったら、緊張してる場合じゃない!今日の一回を大切にしよう!という思いがむくむく湧き上がって来ました。
そう、それだけ緊張しているってことです笑。

これからお仕事の方、遊びに行くかた、お家でのんびりする方、病に伏している方もリハビリ中の方も、皆様にとって良い一日となりますように。

2016年10月17日月曜日

生と加工品


アコースティックの生演奏が生だとしたら、CDは加工品、電子ピアノでの演奏はお惣菜を買ってきて並べるお料理、、と言っては言い過ぎでしょうか?

CDなど聞き慣れていると演奏はミスはしないものだと思ってしまします。
でも、録音された音楽はミスしても編集でうまく修正されてます。演奏家自身「こんなに完璧に弾いてみたいものだ」と苦笑するようなものだったりします。生を聞いた時失礼ながら「こんなに違うのか!」と驚く演奏家もいます。

そして最近はコンサートグランドピアノの音源の電子ピアノが普及し、壊れるまで音程の狂いもない高い技術のものが安価で購入できます。調律の必要もない、騒音の問題もない、場所の問題もない。以前はピアノを買う前に試しに買ってみる商品だったのが、今はプロになるわけじゃないからとそもそもアコースティックの選択肢がない。10年使って壊れたらまた最新機種に取り替える。

それでも音楽は楽しめるけれど、それはあくまで加工品の気がします。

プロにならなくたって「生の楽器」は芸術を残すという意味以外にも価値があります。生の楽器を習わせることは教育上もとてもいいことだと思います。
音楽の本質は真理の追求。
というとすごく仰々しいですが、簡単に言えば「人としての成長」です。

アコースティックピアノなら弾いたようにしか音が出ない、叩いたようにしか音が出ないのに電子ピアノだと適当に弾いても、最高の音色が出てきちゃうわけです。
また生演奏だと必ずミスがあります。「ミスの少ない方が勝ち」のような番組が成り立つのもみんなミスはするものだからです。その日の体調や楽器のコンディション、会場やお客様、時間帯なとなど様々な要因で不本意ながらミスしてしまう。それを含めて準備しないといけないのに、録音なら10回とっていい部分をつぎはぎできる。最悪録音日程を変えたり今日はここまで、続きは今度にできる。それをするには高い技術職の人がいてくれるからなんですが、そこは別の問題として。

「やったようにしか結果は出ない」というのが自然界の掟のはず。
なのにその原因と結果の法則が覆される。

子供にアコースティックピアノを与えるのは本当に贅沢だけど、必ず音楽以上のことを教えてくれると思っています。
フルコースに例えたら、メニューを考えて素材を選んでなんだったら農業の現場に足を運んで手順を考えて、そして何年も修行して調理を学んでその日その時間に合わせて仕込みをして一番おいしいタイミングで食べてもらう。


本物は努力してやっと得るもの、そして本物にはそれだけの喜びがある、
ということをピアノを通じてわかってもらえるといいんだけどな〜と思います。




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2016年10月16日日曜日

習うことと独学と

ピアノが弾けるとかっこいいと思って習い始める方は昔から多かったです。

でも練習をしないで来てその時だけ弾いてもピアノが趣味です、と言えるほど弾けるようにはなりません。

じゃや習わずに独学でやる方がいいかというと、私はピアノの先生なので習うといいですよ、と言います。習い始めることで「人にかっこいいと思われたい」という動機が「弾けたら自分が楽しい」というものに変化するところが大きいです。

でも独学も悪くありません。
独学のいいところは自分のペースでできること。
お月謝がかからないこと。
そして、先生と解釈が違うなど悩まず、好きな曲を好きなように弾けること。
音楽には正解がないのでこの問題は大きいですね。

独学の難しいところは、間違えたまま弾いちゃってる可能性があること、いつも同じ曲ばかりやっちゃうことなどありますが、一番は刺激が少ないのでモチベーションの変化があまりないところだと思います。

習うといいのは、作曲家や時代の話、アナリーゼなど聞くと興味を深められますし、何より自分では考えつかない練習法や弾き方を知ることができます。ピアノの先生はそればっかりやってきた人なので、そればっかりやってきてない人よりピアノに関しては物知りです。
それが長続きに繋がったりします。

もったいないのは、音符の高さを先生に手伝ってもらうこと。
リズムはわからないこともありますが、音符は数えればわかることです。
これをレッスンでやるのはもったいないですね。



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2016年10月15日土曜日

前頭前野とピアノ

最近の研究で心は脳の前頭前野にある、と言われてるそうです。前頭前野は幸せ脳と言われていてここを鍛えると人生のクオリティが上がるそうです。前頭前野を発達させるにはピアノがいいそうです。

どうしてピアノで前頭前野が発達するか、を聞いてみたら「えっ?それ普通の事だけど?それで発達するの?」というくらい普通にピアノを弾いてることでした。

楽譜を読む。今弾いているところじゃなくて一つ先を。常に一つ先一つ先を脳に送って脳は右手か左手か判別して右手の何番の指を動かす左手の何番の指を動かすか司令を出す。その音が弱いのか、どんな風に弱いのか、優しいのか枯れそうなのか感情を想像するのも脳。それらを瞬時に同時に身体で表現するようまた司令を出す。アンサンブルの時は人の様子を見ながらそれを行うよう司令を出す。その瞬時の繰り返しで一曲になる。


この脳の部分が前頭前野だそうです。
書くとすごい感じですがピアノでこれは普通の事です。
どんなに簡単な曲でも瞬時に同時にこれをしています。
それを考えると確かに前頭前野フル活動しているなと思います。

ただ、前頭前野を発達させたいと思ってピアノをやるにはムリがあります。
なぜならピアノは続けるのが難しいから。「前頭前野のためにピアノでも弾くか」と気軽に始めても、音は簡単に出るけど曲にするのはたいへん。続けるのがたいへん。

前頭前野が発達するのはあくまで結果。
ピアノに憧れてピアノをリスペクトして練習を続けると結果がついて来ます。



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2016年10月14日金曜日

人生を楽しむには

始めることと続けることだと思います。


音楽の才能のない私が今音楽を楽しめるようになったのは、始めたから、続けているから、それだけです。

ピアノを習い始め、それからサボりながらもレッスンに通い続けました。
大学を卒業してピアノ講師の仕事を始め、ずっとピアノ講師を続けてきました。

向いていたのはたぶん別のこと。
でもこんなに続けられたから、ピアノが好きになってピアノから色々学んでピアノを楽しんで、自分の中の1本の柱になりました。


人間が楽しいと感じるのはドーパミンやセロトニンという脳内物質が関係しているそうです。

ドーパミンは瞬間的な喜び、勝つ喜び、獲得する喜び。

セロトニンは過程を楽しむ喜び。

結果が出ているときはドーパミンの喜びでいいですが、いつか結果はついてこなくなる。上には上がいるし、自分が一番でも人間は年をとる。そうすると1番じゃなくなる。そうなるとやればやるほど勝つ喜びはなくなり、もはや苦しくて続けていられなくなる。

でも、そうやって壁にぶつかってもそれでも続けていると、ドーパミン系じゃない楽しみ方がわかってくる。それがセロトニン系の喜びです。
結果にかかわらず自分を肯定できる楽しみ方に気づいていく。
「始めた時を考えればよくここまで来たな」とか「今回は失敗したけどもう一度頑張ろう」とか「失敗しちゃったけどみんなとやって楽しかった」とか。


続かないこともいろいろありますが、続けることに勝る楽しみ方はないと思います。
ピアノを続けるのは誰にとっても難しいこと。
でもピアノを続けることは、人生を楽しむチャンスをつかむことでもあると思っています。






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2016年10月13日木曜日

12

最近の私のブログのタイトルは数字が多いです。
数字が覚えられない私でもわかる数字があります。

1年は12ヶ月
一回りは12年

はじめてピアノの会は10月発足なので九月末でちょうど1年です。
そして一番最初に作ってからこの10月でちょうど12年になります。 
だから一回りしたってことですね。12年前はなんと12歳も若かったということです。驚きです。
私も生徒さんも笑。

季節がめぐってまた新たな今後の12年が始まりました。
春もあれば秋もある。
それぞれの季節を楽しもうと思います。




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2016年10月12日水曜日

一番きれいだったとき

最近若かりし日のことを思い返すことがありました。


茨木のり子さんの詩に「私が一番きれいだったとき」というのがあります。
人と比べて綺麗かそうじゃないかは別として自分の一番きれいなとき、今が自分の人生で自分が一番きれいだとはみんな思ってないんですよね。(あくまで自分の人生の中で、です)

それで「一番きれいだった頃、有効活用しなくてもったいなかったなあ」と思いました。が、有効活用ってなんだろうって考えたら特にしたいこともなかったことに気づき、ま、いっかとなりました。

今きれいだったらやりたいことはいろいろあるんですが、それは無理なので、その分筆をとって、茨木さんの詩のルオー爺さんのようにすごく美しい絵を描きたいなと思いました。



わたしが一番きれいだったとき
街々はがらがら崩れていって
とんでもないところから
青空なんかが見えたりした

わたしが一番きれいだったとき
まわりの人達がたくさん死んだ
工場で 海で 名もない島で
わたしはおしゃれのきっかけを落としてしまった

わたしが一番きれいだったとき
だれもやさしい贈り物を捧げてはくれなかった
男たちは挙手の礼しか知らなくて
きれいな眼差しだけを残し皆発っていった

わたしが一番きれいだったとき
わたしの頭はからっぽで
わたしの心はかたくなで
手足ばかりが栗色に光った

わたしが一番きれいだったとき
わたしの国は戦争で負けた
そんな馬鹿なことってあるものか
ブラウスの腕をまくり
卑屈な町をのし歩いた

わたしが一番きれいだったとき
ラジオからはジャズが溢れた
禁煙を破ったときのようにくらくらしながら
わたしは異国の甘い音楽をむさぼった

わたしが一番きれいだったとき
わたしはとてもふしあわせ
わたしはとてもとんちんかん
わたしはめっぽうさびしかった

だから決めた できれば長生きすることに
年とってから凄く美しい絵を描いた
フランスのルオー爺さんのようにね


       茨木のり子 「私が一番きれいだったとき」





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2016年10月11日火曜日

腕を振って


最近、水前寺清子さんの365歩のマーチに凝ってます。
家から駅に向かう時はだいたい歌ってます。
駅から家に帰る時もだいたい歌ってます。
私は小さい頃から歩きながら歌うのが好きでした。
でもいつも母や姉に「音痴すぎる」と遠慮なく笑われてました。
それでも歌ってました。
歌い続けた甲斐あってその頃より上手になった気がします!
二歩下がって三歩進みました。

しあわせは 歩いてこない
だから歩いて ゆくんだね
一日一歩 三日で三歩
三歩進んで 二歩さがる
人生は ワン・ツー・パンチ
汗かき べそかき 歩こうよ
あなたのつけた 足あとにゃ
きれいな花が 咲くでしょう

腕を振って 足をあげて
ワン・ツー・ワン・ツー
休まないで 歩け
ソレ ワン・ツー・ワン・ツー
ワン・ツー・ワン・ツー

しあわせの扉はせまい
だからしゃがんで 通るのね
百日百歩 千日千歩
ままになる日も ならぬ日も
人生は ワン・ツー・パンチ
あしたのあしたは またあした
あなたはいつも 新しい
希望の虹を だいている

しあわせの 隣りにいても
わからない日も あるんだね
一年三百六十五日
一歩違いで にがしても
人生は ワン・ツー・パンチ
歩みを止めずに 夢みよう
千里の道も 一歩から
はじまることを 信じよう

作詞の星野哲郎さんは私の地元出身みたいです。






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2016年10月10日月曜日

ネガティブに光をあてる

悩みがあるときはとことん悩むと割とスッキリしたりします。
とことん悩むというのは、ただ落ち込むだけでなく今どんなことになっているのか、どうしてこんなことになったのかとことん考えることです。
それはつまりその部分に光をあてることになります。
光の前にさらけ出す。
光が当たるとなんでも明るくなりますよね。
明るくなると少しだけ怖くなくなります。

人生の中で、なんとなく恐れている部分があります。
人だったり物事だったり。
何が怖いのかはわからないけど言いづらかったり、やりたいんだけどやれないこととか。
ダメージありそうで怖いです。

私のピアノもそういう時期ありました。人前で弾くのが怖くて怖くて仕方なかった時。
その時恐れていたのは「弾いて失敗して信用なくす」こと。
真面目な私は考えました。
じゃあ、失敗した人は信用できない人間ばかりなのか、と。
やって失敗した人と失敗するかもしれないからやらない人と自分だったらどっちが好きか、と。

それで、恐れを光のもとにさらすべく、人前でもう一度演奏しようと思いました。
そこで失敗するのも私の本当の姿、信用はその一回より日頃の行いだ、と10年前に覚悟を決めました。

と、言っても先生なのに失敗しちゃうのは本当に苦しいです。
演奏前はナーバスで日常生活送れない程です。
でも、その苦しさより大切なものがある。
そこでわかったのは、背伸びをせず自分の等身大のピアノを弾くこと。

という経験から、怖いなと思っていることってやった方がいいと思っています。
恐れはだいたいコンプレックスです。経験不足もあります。
光をあてると大変なことでも全容が見えて恐れとはまた違う対処ができます。
そして「なんだ、こんなことだったのか」とそのことの小ささに驚くこともあります。





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2016年10月9日日曜日

夢の不老不死


いろいろな薬が開発され、医学も進歩し、不老不死も夢じゃないみたいになってきてます。
生きたいのは人間の本能ですからそこには希望が溢れてます。
明るい未来が待ってるってカンジです。
でも。
その夢に近づくにつれ、そうとばかりも言ってられない嫌な雰囲気です。

どんなに、なんとか高齢まで生きていられても完全な健康体ではないということ。
そうなると問題の一つはから介護する人が必要という話。

若い人を介護の職に、っていうけど確かにここまで支えてくれた世代を大切にするのは大事。でも若者達の仕事が高齢者関係ばかりになっちゃっていんでしょうか?イギリスのEU離脱のとき、若い人が「高齢者の意見が通った」のように言ってましたが、高齢者のためだけの世界になったら未来がありません。

そして次にお金の問題。
国の健康保険の医療費がすごい額になっているようです。
その件で医療費を使いすぎだと書いたアナウンサーが糾弾されました。彼は全く私のタイプではありませんが、私も大きい声では言えませんが言いたいことがわかります。

「生きたい」と思うのは本能。自業自得だろうがなんだろうが、どこかが悪くなれば治療したいし痛いのは嫌だし、仮に生きてるのが楽しいからじゃなくても生きたい、それが本能です。

でも医学の進歩には莫大なお金がかかっていて、それを開発している人たちだって現場のお医者さんだって精神はボランティアでもちゃんとそれ相応の報酬をもらうのが当然なわけで、となればその本能を尊重するには高額なお金がかかる。
でもその本能を尊重したい個人にはそれを支払うお金がないから、若い健康な人がみんな身を粉にして働いたお金で支払う。

こういう仕組みですよね。

つまり若い人がその本能の尻拭いをしているってことです。
これを社会の仕組みとして考えたら、若い人は高齢者のために生きる仕組みってことです。
若い人は法律だから仕方なく従っているけど、自分が高齢になった時にはお金がなくなりそうだからと、今の高齢者や病気の人の分を支払いつつ自分が将来高度な医療を受けられるよう、さらに身を粉にして死ぬほど働いて保険に入ったり貯金する。。

これをおかしいと思わない方がおかしいですよね。これでは若い人の方が先に死んじゃいます。現在の高齢者や病人の手厚い治療や介護のために働き、自分たちはそれをしてもらえない。それこそ逆の意味での差別です。
そのことを見て見ぬ振りをしていいいのか、ってことです。


抗がん剤には悪い細胞だけでなく良い細胞も破壊する作用があると聞きました。
夢の不老不死に近づくことには、大きな副作用がありそうです。






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2016年10月8日土曜日

第10回



10月18日から始まる「サロンの会」は今回で10回目。

記念すべき第10回は、いろいろ豪華です。


一番の贅沢はピアノ。
なんたってFAZIOLI!
なんたって調律!

ファツィオリは言わずとしれたピアノ学習者の憧れのピアノ。
ピアノのストラディバリウスを目指すピアノ発祥の地イタリアのピアノメーカーで、デザインは世界でただ一つのシックな縞黒壇。さすが、の一言が出てしまう美しいピアノです。

調律は、越智さんがどうしても都合がつかずそこは残念ですが、越智さんと共にショパンコンクールに臨まれたFAZIOLIナンバー2のポーランド人のフェケテさんがしてくださいます。
どんな仕上がりになるのかワクワクです。

ここのピアノは、ショパンコンクールで優勝したブーニンさんやトリュフォノフさんも来日した際に弾いているそうで、サインも入っています。他のピアニストさんのサインもいっぱい入っていますので、ご出演の方はそちらもご覧ください。

そして会場は。イタリア政府によって、世界中のイタリア国外のレストランの中からわずか20数店舗(日本では3店舗のみ)の中に選ばれ、 “真のイタリアレストラン”としてローマの大統領官邸においてスカルファロ大統領(当時)より直接認定証を授与されたお店です。
イタリアンのフルコースはもちろんパンもとっても美味しいのです。
休憩時間もお楽しみに。
うまく弾けた方もうまく弾けなかった方も、すべてを忘れて味わいましょう!

お食事中もピアノを弾いていただけますので、演奏の部で思うような出来でなかった方のリベンジも大歓迎。
他にFAZIOLIで弾いてみたい曲があったら、ぜひ楽譜をお持ちになってください。
せっかくのFAZIOLI、せっかくのフェケテさんです♪

もちろん今までの会場もピアノもお料理も、ぜーんぶ妥協せずベストチョイスをして来ました。ただ今回は第10回だから、その中でもかなり贅沢です。
目一杯満喫して下さい。







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2016年10月7日金曜日

夢は叶うのか?



成功者はみんな「続けていれば夢は叶う」と言います。
成功してるから言えるんでしょ、と一応ツッコミを入れますが、私もそう思います。

私が成功しているから言ってるわけではないのはもちろんですが、まず「絶対何になりたい」「絶対何をしたい」と本気で明確に夢を持ってるってことがもう夢の半分のところにいると思います。
実際、本気で明確な夢を持っている人って少ないと思うのです。
本気で明確だと今何をしなければいけないかわかるし、本気ならそのための行動をしますよね。
私は昔、漫画家になりたいと思っていましたが、なんと漫画一本も描いたことありませんでした。本気でしたが本気でなかったことが判明しました。それに気づいたのは最近です。

そして残りの半分は、続けるというふるい。

能力に関しては、本気で努力していくと、いくらなんでもさすがに続けてる途中で気づくと思うのです。
「ピアニストになろう」という夢を本気で明確に持っていても、実際あれも弾けないこれも弾けないだと、運とかなんとか言う前に、これでは無理だと自分でわかります。努力すれば弾けるかっていうと本気で死ぬ気で努力すればこそ、努力ではどうにもならないことがわかります。
「女優」になりたいと思ってもオーディションで周りを見ればわかります。
自分を知っていくうちに女優になろうとするのは間違いだと気づきます。
自分を知るには周りを知らないといけません。

しかし、ここは夢を諦めるのではなく本当の夢を知る一歩だったりします。単なる憧れと天職は違うと思っています。
ピアニストになりたいとピアノを続けていればこそピアニストより指導者が合っていてピアニストを育てるという違う夢に気づいたり、弾くことより音楽研究が合っていたり、それでも演劇を諦めきれず続けていたらヒロインの役でなく演技派の女優として脇役で輝くかもしれない。夢の途中で結婚して、もしかしたら自分の子供の歌に合わせて素敵なピアノを弾いてあげたり、なりきって絵本を読んであげたりするのが一番の喜びかもしれないし、全然別の世界でその感性を活かし、営業で多くのお客さんに直に接して喜んでもらうこともある。

人間全員同じ能力で生まれてこないという点で不平等ですが、夢は自分で探し夢に向かって努力しそれに生き甲斐を見つけるという点においては平等です。初めの夢は違っていたとしても本気で明確な夢に向かった努力は運を呼ぶと思います。

じゃあ誰々と結婚したいという夢は叶うのか、という話ですが、私が思うに「人生賭ければ」それも叶うと思います。
でも、もし同じ人に何回もフラれてるとしたら、もしかしたらその人と自分は合わないってことを教えてくれているのかも。
それでも純粋な気持ちで30年くらい思い続け行動し続けたらその思いは叶うと思います。その一途さに他の人からオファーかかっちゃってそっちに行く可能性もまた新しい夢であり。自分だけ満足のストーカーは問題外の外です。


夢は叶う。そう思います。
そういう私の夢は何かというと、さしてありません。
夢を叶えるためには明確な夢がないといけません。
これから本気で明確な夢を探して設定したいと思います。





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2016年10月6日木曜日

雨が上がって


雨続きの日が終わり、ぼちぼち1年ぶりの懐かしい秋晴れの日が訪れています。

しかし。
長雨のせいでナス、ピーマンともうどんこ病らしき状況になってしまいました。悔しい。

そのうどんこの葉の間を見ると、大きくなれなかったなすとピーマンが。。
皮はカチカチで色もへんで、不憫です。。





















しかしせっかく結実したのに捨てるのも忍びない。
ということで焼きナスと焼きピーマンにしてみました。






















美味しい!!

ピーマンのカチカチの部分は3倍くらいの厚みがありまさに肉厚高級品。

ナスは、旨味が凝縮してて例えるならそらまめかトウモロコシ。


なんだか贅沢な気分でした。
やっぱり捨てなくてよかったです!




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